その他
累計1500万部の著者との飲み

   先日、累計1500万部の著者と熱く語ってきました。

その著者とは『Dr.コトー』の原作者である山田貴敏先生です。

皆さんもご存じの通り、Dr.コトーはドラマ化もされ、いろいろな方面でご活躍されている先生です。

その先生に、締め切りはどうやって乗り切っているのか、ストレスはどうやって発散しているのか、医療業界の事をどう思われているのかなど、非常にためになる話を聞かせていただきました。

その中で一番盛り上がったのは「予防医療」についてです。

今の日本は予防医療に重点を置いていないのが残念です。
(国は言葉では予防は大事といいつつも、行動が伴っていません。)

自分が考えるに、予防は「何事も起こらない」事が大事だということです。

つまり、日頃から予防に関心があり健康な人は、「何事も起こっていないので」、私たち医師の目に触れられることはないのです。

周りからは「あの人は健康だから」「風邪一つ引いたことがない人だよ」という言葉で終わりです。

しかし、このことが非常に重要なんです!!

「イベントが起こってから事を起こす」のは、今の医療の流れで、冷静に考えると恐ろしい事です。

健康な人は無意識に、自分なりの「病気が消える習慣」をもっています!!

 

山田先生との交流.JPG

左から
安達百合さん(安達祐実さんのママ)
入谷
横峰良郎さん(参議院議員・さくらパパ)
山田貴敏さん(Dr.コトー原作者)

 

 

その他
vogueに取材されました。

こんばんは。

最近、医学的内容の記事がご無沙汰してしまって申し訳ありません。

本日は医学的内容ではなく、ハーブ外来にていて書かせていただきます。

2009年5月29日にvogue.comに「ハーブ外来」が掲載されました。
http://www.vogue.co.jp/beauty/aging/2009-05-29/02

2009年5月より、山手クリニックの他に、サンナチュアメディカル
ガーデンクリニックでも診療を行うことになりました。

山手クリニックの実績を買っていただいたとの事です。
感謝です。

ここのクリニックは補完代替医療では非常に有名です。
医院長は星野泰三先生であり、免疫療法の第一人者です。

さらに補完代替医療に非常に精通されており、このクリニックから
中村裕恵先生、山本竜隆先生など本当にすごい方が診療を行っていました。

そんなすごいクリニックにお声をかけていただき、非常に光栄です。

 

さて一流の病院に声をかけていただけるほど、最近ハーブなどの自然医療
が非常に見直されてきています。

現代医療ではいい面も悪い面もあるため、自然医療が見直されるのは
当然の流れだと思っています。

しかし男性にはまだほんの一握りのひとにしか受けいられないのが
悲しいでね。

ハーブ外来を受診してくださるのは、女性の方が多いです。

忙しいビジネスマンは病気になっている時間はないはずです。

病気の根底に「メンタル」が大きく関わってきます。

このメンタルの最適なコントロールこそ、健康の第一歩です。

メンタルケアの最良の改善法の一つにハーブがあると思います。

ぜひいろいろな人にハーブの力を試していただきたいと思います。
 

 

その他
怒りすぎは寿命が縮まる!!

「怒りすぎは心臓に悪い!」が科学的に証明された!!

Chida Y,et al. J Am Coll Cardiol ;53:936-946,2009
 
おはようございます。
入谷栄一です。
 
本題に入る前に5月24日(日)に、東京国際フォーラムでセミナーを行います。
入谷も1時間ほどハーブの話しをさせていただきます。
ハーブは自然医療の重要な位置づけにあり、長い人生において聞いても損はしない内容です。
ぜひ他の人と差をつけるために、健康について勉強してみませんか?
融合医療研究会1日セミナー(http://www.you-go.jp/
 
さて本題です。
今まで怒りすぎると寿命を縮めると聞いたことはありませんか?
でも「ふ~ん!!」と軽く流してきたと思います。
 
それは、今までは結論が出ていなかったからですが、この論文で科学的に証明されちゃった訳です。
 
論文の主旨は「怒りと敵意は健康な集団のなかで、冠動脈疾患(心筋梗塞・狭心症)のイベントを増加させ、寿命を縮めた」と言うものです。
さらに男性の方がその傾向が強いそうです。
 
さて、本日は「怒り」について考えたいと思います。
怒りにも2通りありますよね。
感情で怒るのか、怒る対象の人の事を思って怒るのかで大きく違います。
 
医療現場で働いていて、怒るべきスチュエーションは必ずあります。
怒るときはしっかり怒ることは、人の命がかかっているので非常に大切なことなんですよね。
逆に下手に遠慮してしまうと、また同じミスをしてしまうこともあり得るからです。
医療で「ごめんなさい」は許されません。
 
なので怒る場面が出た場合、一呼吸置いて怒って下さい。
 
この一呼吸しているときに「怒らなきゃいけない状況か?」と自分に投げかけて下さい。
案外、怒らなくていい場合が多いです。
(=感情で怒っている場合が多いんです)
 
感情で怒らなければ、ストレスも少なくなり、寿命を縮めることが少なくなれるのではないのでしょうか?
 

30代からの健康術

無駄に怒ると寿命を縮めるだけでなく、人からも嫌われます。
怒る前に一呼吸置いてみましょう。

その他
「少食」はそんなに体にいいわけではない!?

少食の有用性は肥満の人だけ?

Rajindar S. Sohal et.al,J.of Nutrition 139 : 533-539,2009

こんにちは。
入谷栄一です。

本題に入る前に5月24日(日)に、東京国際フォーラムでセミナーを行います。
午前中は、あの藤井さん率いる「起業家フォーラム」の立ち上げメンバーである、松原氏がセルフブランディングや成功している人の人脈術をお話しします。
午後は自然医療の話題ですが、入谷もハーブの話しをさせていただきます。
健康に気を遣っている人には必見です。
興味がありましたらぜひご参加下さい。
 

本日はアンチエイジングについてお話ししたいと思います。

この論文は、マウス実験の結果ですので、人間には当てはまらないかもしれませんが、興味深い結果が出ています。

今までは、「腹八分目」は非常に良いと言われてきました。

自分は今でもそう思っていますが、確固たるエビデンスがないんですよね。

先輩ドクターや本でそう書いてあって、実際にデータをとったわけではないし、情報が確かだという論文も読んでいないわけです。

今回の論文では、「カロリー制限が普遍的に有用と言われているが、寿命を延ばす効果があるのは肥満の人に限られる」というものでした。

確かにすごくやせている人、もしくは健康的な人にはカロリー制限は不必要であります。

さらに強度の運動している人が少食したら、身体をこわしてしまいますよね。

餓死なんて言葉は最近は全く聞かなくなったように、日本人の多くはむしろ摂取カロリーオーバーです。
なので少食がいいと思われているのですね。

いつも思うのですが、美容のために無理してご飯を控えるのはいかがなものでしょうか?

必要なビタミンを摂取できずに痩せたはいいけど、実年齢より高くみられたり、疲れた顔になっていたり、若返りたい、美しくいたいという思惑に反して、逆効果になりかねません。

長い歴史において完璧なダイエット方法なんて今もないんですよね。

ダイエット方法で発展したのは、「広告」だけだと思います。
この広告は、年々進化しており、今回だけは効きそうと思ってしまうのですよね。

30代からの健康術

楽してダイエットは有り得ません。
いいと思ったダイエット法でも、高額ならば一度冷静に考えてみてください。
ただ標準体重よりも明らかにオーバーしている人は、少食は利益が大きいです。
腹八分目を目指しましょう。

その他
がん生存者で高い失業率

がん生存者では高い失業率

Boer et.al JAMA 301:753-762,2009

 
おはようございます。
入谷栄一です。
 
本日はがんと就職についてのお話しです。
この論文はアメリカで発表された内容ですが、今後日本でも同じようなことが言えると思いブログに書きたいと思います。
 
がん患者生存者の失業率は健康人の1.37倍
 
上記の数字をみてどう思いますか?
多いと思う人もいれば、少ないと思う人もいると思います。
自分的にはこの数字だけをみると少ないと思いますが、実際にはもっと多いと思うし、今後は増える傾向にあるのではないでしょうか?
 
再雇用をされない理由として
①仕事上の差別
②治療のためフルタイムの就業が出来ない
③身体的あるいは精神的限界を有している
④がん関連の症状がある
などを挙げています。
 
がん治療には莫大な費用がかかります。
医療出費が多いのに収入が無いため、家計が大変となるのは必至です。
特に若い人は悲惨な状況に陥ることもしばしばみます。
なので、自分の経験談から、若いうちほど「がん保険」だけは加入することをお勧めします。
 
また、30代を越えたら健康診断はこまめに受けて下さい。
出世するエグゼクティブは30代より健康管理をしっかり出来ています。
 
逆に30代になっても一度も健康診断を受けたことがない人は「リーチ」です。
健康に対して意識が薄すぎます。
 
がんになったら再就職は困難だし、新たな保険にも加入できません。
 
経営者にとってみたら、健康な人を雇いたいと思うのは必至です。
 
ということで、
30代からの健康術として
①早いうちに「がん保険」に加入する
②30を越えたら、大げさでなくていいから検診を定期的に受け、健康意識を高める
 
以上が大事です。

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