2011年3月
また再建しよう
みなさんこんにちは。
3月11日(金)に発生した三陸沖を震源とする「東北地方太平洋沖地震」から2週間が過ぎました。
いま、いろいろな問題が山積みです。
しかし、それは一過性だと言うことを忘れないでほしいいです。
皆が助け合い頑張っています。
復興に向けて24時間働いてくれている人がいます。
自分自身の事よりも、国民のために原子力発電所で復旧活動をしてくれる人がいます。
その方を支えている家族がいます。
私も頑張ります。
役に立てることは医療分野ですので、こんな時だからこそ健康の大事さを伝えていきます。
また医療の融合が必要な人のためにも・・・・。
今回の惨事を忘れないために、またそこから学んだ思いや考えを残したいために、今回はブログを残しました。
「また再建しましょう」
「ゼロからの出発ではないのだから・・・。」
「戦後の復興よりも条件はいいはず」
「日本の国土は小さいけれど、経済力は世界でもトップクラスだから」
2011年3月
どうしても伝えたいこと
この度の東北地方太平洋沖地震において被災された皆様、心からお見舞いを申し上げます。
また残念ながら今回の地震、津波により尊い命を失うこととなった方々に対しましては、深い哀悼の意を表します。
いまだ消息について不明の方々のご無事と、被害にあわれた地区の方々の一日も早い復興を願っています。
実は入谷の出身地も福島県であり、親戚、友人の安否が心配です。
私も現地で医療活動をしたいと望んでいます。
さて、とあるブログを読んでいましたら、心に響いたメッセージがありました。
皆様にも一刻も早くお伝えしたいと思い、ブログを書いた次第であります。
まずはこの画像をご覧ください。
次にこのページをご覧ください。
(http://prayforjapan.jp/tweet.html)
このメッセージを読んで確信しました!!
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悲惨な状況ほど人の真価が問われる。
他人のために尽くしてきたこらこそ、皆が一生懸命になってくれる。
誰かがみてるから?そんなの関係ない。自分の心がみている。
日本の未来は明るい。明るい未来がやってくると確信できた。
日本人に生れてきて本当に良かった。今こそ心からそう思える。
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この歴史に残る出来事・教訓を無駄にぜず、これからも自分に出来ることを精一杯していきたいと思います。
時間は有限です。
遠回りしてでも、周りから非難を浴びても、やらなければいけないことがあります。
「医療の融合」という新しい分野に挑戦していきたいと思います。