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10%努力する習慣
ご無沙汰しております。
今月も講演依頼が多く、日々準備に追われている毎日でした。
しかし12月5日の企業向けセミナーを終えたら、ようやく落ち着きそうです。
なぜ10、11月が忙しかったかというと、セミナー5件とラジオ2件、癌学会での発表、雑誌の取材など重なったからなんです。
私生活でも子供の受験もあり、父親としての役目もおろそかにできません。
もちろん平日は外来業務と病棟業務の手は抜きませんので、家に帰るのは深夜です。
しかしこれだけ忙しくても、すべてのイベントにおいて準備を万全にして本番に望んだことは、大変プラスになりました。
以前の自分であれば、心に「壁」を作ってしまい、やる前から「無理」と決めつけていました。
しかし、今は私のセミナーに何ヶ月も前から楽しみにして待っててくれる人がいます。
また、その人は私の話を始めて聞くかもしれません。
もしくは講演を聴いてくださり、人生がいい方向に向かってくださるかもしれません。
そう考えると、大小関係なく本番に100%で望まなくてはなりません。
自ずと、睡眠時間を削り準備に力が入ります。
その生活を2ヶ月してきたのですが、終わってみたら「大きな壁」がとれていました。
今までは「自分で壁を作っていたんだ」と!!
今回、2ヶ月全力で120%以上の力を出したことは、一生の宝になっているはずです。
器が少し広がった分、来年はさらに努力して、今はできないこともできそうで楽しみです。
さて、読者の皆さんは、「講演できるくらいなんだから、もともと能力があるからできるんだだろ!!」と思っている人がいるかもしれません。
しかし決してそんなことはありません。
昔の自分を知っている人は、あの入谷君が?と思っている人が大勢いるはず。
でも、努力する習慣で人は変わることができます。
努力する時期も年齢制限などありません。
80歳を超えている人でもかわることができるのです。
たくさんの患者を診てきて本当にそう思います。
私が言うまでもなく人間の可能性は無限大です。
習慣を作るポイントは
今できることに10%の努力をする習慣をつける
ということです。
私自身もそうでしたが、クライアントの中で、大変内気で自分のことを駄目人間だとコンプレックスを持っている人がいました。
端から見ると、「もっと自身を持てばいいのに」と10人いたら8、9人はそういうと思います。
一人で喫茶店にも入れず、趣味といったら携帯電話をいじることくらいでした。
しかし、代替医療の知識や10%努力のお話をしたところ、
今では日中は激務の仕事をこなしながら、夜間の鍼灸の専門学校に通い充実した生活をしています。
自分よりももっと忙しい生活をしており、ストレスもたくさんあると思いますが、愚痴一つこぼさず、がんばっています。
コンプレックスを10%の努力で自信に変えて、周りからみて魅力的な人になっており、
だれも昔の姿を想像できないはずです
最近では自分が励まされているくらいです
本で読んだことがあるのですが、
「今ある自分を変えることが人生最大の道楽」
と誰かが言っていました。
私もプラス方向に自分を変えていきたいです。
そして、困っている人を幸せに導くことが最大の幸せかもしれません。
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読んでいただきたいハーブの本
おはようございます。
今回はぜひ読んでいただきたい本を紹介させていただきます。
佐々木薫著『心と体に効くハーブ読本』 (PHPビジュアル実用BOOKS)です。
読んでいただきたい理由は、著書『病気が消える習慣』はハーブ入門書や実践書ではないため、
実践していただくには基本的なハーブのことを知っておいてもらいたいからです。
『病気が消える習慣』を読んでもハーブをどうやって使っていいのかは分らないとのお言葉をいただきますが、
もともと実践書として書いたものではなく、健康になるための習慣を身につけて
いただきたいためにこの本を書きました。
今回紹介しました本は、ハーブを始めるに当たって、わかりやすく解説され、
だれでも取っつきやすくなっております。
『病気が消える習慣』でハーブの活用法や考え方を学んだ上で、ハーブを始めてみようと思ったら、
この手の実用書を読むのをお薦めします。
また、最終ページに入谷本人がインタビューにお答えしております。
ハーブの活用法を2ページにわたりまとまっているので、この記事も読んでみてください。
![kokoroto201010[1].jpg](http://www.ymh-j.com/blog/kokoroto201010%5B1%5D.jpg)
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癌治療学会in京都
こんにちは。
10月29日(土)は京都国際会議場で発表を行ってきました。
大学病院ではがんの研究をしております。
今回、330人の症例から抗ガン剤治療の有効性と副作用の発表をしてきました。
がん関連では国内最大級の学会であり、何万人規模の医師が全国から集まってきます。
今回発表するにあたり、かなりの下準備をしておりました。
その成果も実り、無事に終わってホッとしているところです。
今回せっかく京都に行ったのですが、観光をする暇もなくとんぼ返りでした。
今度はゆっくり京都の観光をしたいです。
ブルーのリボンをつけて発表しているのが私です。
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日経ヘルス11月号に掲載されました
こんばんは。
10月からインフルエンザの予防接種が一斉に開始されました。
今年も流行するのではないかとの情報が流れています。
基礎疾患がある人や毎年インフルエンザで苦しむ人は早めに予防接種を受けることをお勧めします。
今日は今月発売の『日経ヘルス11月号』の紹介をします。
先月、日経BP本社でセミナーを行いましたが、その時の講義内容が記事になっています。
11月号(10月2日発売)と1月号(12月2日発売予定)の2回にわたって掲載予定です。
ハーブを使った医療はハーブ外来において実績はたくさん持っていますが、セルフケアとしてどのくらい影響があるのかを、目に見えるデータとして知りたかったので、今回の企画を引き受けました。
中間報告では、興味深い報告を受けていますが、最終結果は12月発売号に掲載されるそうです。
私の着眼点は20歳代から40歳代の女性が
①ハーブティーはオフィスで続けられるのか?
②どのような飲み方をされるのか?
③セルフケアのツールになるかどうか。
を知りたいと思っています。
もともと病気でない人を対象にしていますので、クリニックで行う治療とは違います。
サプリメントや健康食品を医薬品と勘違いしている人も少なからずいるので、一歩間違うと重大な事故につながりません。
ハーブは食品の一種(一部のハーブは除く)ですので、「効く・効かない」は基本的にありません。
しかし上記を踏まえたうえで、ぜひ記事を読んでみてください。
私も先ほど記事を読みましたが、非常にまとまっていると思います。
今回は3ページにわたり記事が掲載されていますよ。
●もうひとつ重要なお知らせです。
毎回、すぐに定員に達してしまう融合医療研究会ですが、今回は席数を120人に増やしています。
今回の特別講演は帯津良一先生をお招きしております。
帯津先生のお話を聞きたくても聞けないという方がたくさんおられると思います。
ぜひこの機会に勉強会に参加されてみてはいかがでしょうか?
入谷も基調講演させていただきます。
詳しくは融合医療研究会ホームページまで。
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最先端の呼吸器疾患を学ぶ
こんばんは。
7月17日は朝から呼吸器学会関東地方会に行ってきました。
私は発表はしなかったのですが、珍しい症例、専門家の貴重なお話が聞ける非常に貴重な場です。
今回もたくさんの情報を入手してきました。
日常の医療に役立てたいと思っています。


私の治療の柱はあくまで現代医療です。
ですから、常に最先端の医療知識は勉強しています。
では、なぜハーブを勉強しているか?
一つの答えが、
医師は限られた時間内に効果的な食事指導もしなくてはいけないからです。
そのため食事療法のひとつとしてハーブもすすめしています。
患者さんに手間のかかる食事療法を指導しても実践してもらうのは困難な現状があります。
しかし、お茶を入れて飲むだけなら、簡単ですし、誰にでもできます。
通常の外来では食事療法の一貫ですからハーブを処方したりしません。
しかし、便秘がちの人には、センナ茶やどくだみ茶、
胃腸障害の方にはミントティー
膀胱炎を繰り返す人にはクランベリーをアドバイスするといった具合です。
これは数秒しかかからない割には非常にいい効果を出しています。
ハーブを勉強するということは特殊なことではありません。
ぜひ、同業である医師や歯科医師の先生方にも、食事療法の一環としてハーブの勉強をしていただければと思っています。
今の時代、西洋医学に精通しているのは当たり前であり、それだけでは患者さんのニーズには答えられません。
大まかでもいいので、補完代替医療の基礎知識が必要だと思っています。
これからは
「補完代替医療に精通していないといい医師とはいえない」
「補完代替医療へのニーズがあるからには、医療側はそれに答えなければならない」
といわれる時代が来るのはそう遠くないかもしれませんね。